親と子の関係

正直なかなかなつかない。

これだけ、稼いでご飯を食べているのは、だれのおかげか、と言いたい気持ちがあるが、
やはり普段から、一緒にいる母親でないとだめのようだ。

私になつくケースは、私が一人で家で留守番をしているときに、母親はいないので、
その時ばかりが、私のほうによってくる。

つまり、優先順位があるということだ。

主人公がいない場合には、よこの脇役によってくるということなのである。

なかなか、なつかないのは、仕方がない。

むしろ、私にとって重要なのはしっかりと生活費を、中長期的に収めていくことなのだ。

そういうと悲しい感じもするが、実際は、そうなのだから仕方がない。

家にいて何にも稼げないが、
子供になつかれるよりは、よい。


サラリーマンだと頑張ってもせいぜい給料は知れているが、我慢してやっていくしかない。
いつか報われる日が来るだろう。 興津オープンゲート専門店

最近は、数も数えられるようになってきたようです。

２歳と３か月で、１から１０まで、指の本数を数えることができます。

私の場合、幼稚園ぐらいだったような気がするのか、普段、
教えているせいなのかわかりませんが、指でたとえば、３本を見せると、さん、とはっきり言います。

しかしながら、隠しカメラで撮影しても、言葉は単語レベルでしか話せないのが実情。

なにかほしい時には、覚えている単語を発します。

たとえば、あれとってというようにです。

まだ、何か、自分でできないことがあると、泣いて、やってくださいといわんばかりに
意思表示をする時期です。

自分でやってほしいのですが、なかなか自分ではやりません。

年末になり休みになりました。

今実家に帰ってブログを書いています。

１か月に１回ぐらいのペースで、実家に帰ってきますが、
子供はもう２歳２か月ぐらいで、どんどん成長しているらしいです。

とくに言葉をワードで発するようになってきたのが、かなり成長をしているようです。

また、人見知りをしなくなってきたので、親に抱かれても泣きません。

まあ、ここ半年は、定期的に帰っていたので、そろそろ慣れてきたせいかもしれませんが。

親孝行というとなかなか悩みますが、ある意味孫の顔をたまに見せてあげるだけでも、
親孝行と呼べるかもしれません。

もうすぐ２０１１年になります。

２００８年に子供が生まれて年度を２回またぐことになります。

２年なんてあっというまですね。


独身の時より、なんかいろいろあったような気がする今日この頃です。

そろそろ幼稚園も考え始めなければならないので、
少し悩んでいます。

とにかくお金がない、というより、貯金に回すお金が多すぎて、
最近マイナス気味な感じがします。

これから学費を稼いでいけるのでしょうか。

子供手当はありますが、それだけでは、到底難しいでしょう。

これからは、なにかでもう少し副業でもやって稼いで学費でも稼ごうかなあ。

家も家賃ですので、支払が継続するであろうし、
実家なら、その分を学費に回しても余裕でおつりがくるぐらいなんですが・・・。

今思えば、実家で生活しておけば、こんなことにはならなかったでしょう。

５０歳で会社を辞めて、あとは小型カメラペンキーレス型ビデオ専門店で隠居生活みたいなこともできたかもしれません。


２０歳から５０歳までの３０年間の家賃は、おおよそ、５０歳から１０年程度の生活費になったのでしょうから。

まあ今更嘆いても仕方がないので、前向きにやっていくしかないでしょう。

今日はクリスマスイブです。

プレゼントは２週間前に買った電車のおもちゃを二つ用意しました。

もうすぐ、寝床に行って、枕元のところに置いておこなうかと思います。

まだサンタをしらない２歳の子供ですが、サンタさんがいることを思い込ませなければいけません。

忘れずに、枕の近くに置いておこうかと思います。

自分が子供だったときの２歳のときの記憶はありませんが、小学校の時に、サンタさんが本気でいると思い込み、楽しみにしていた記憶があります。

これから、子供は幼児から、小学生までみんなそうなんでしょうか。

受験の季節になったら、興味はなくなるかもしれませんが、
これからは、クリスマスが楽しみになろうでしょう。

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クリスマスは皆さんどのようにお過ごしの予定でしょうか。

私は自宅で過ごす予定ではありますが、
その分子供へのプレゼントをしっかり買ってあげようと思っています。

子供にとっては、なかなかない機会ですので、ケーキも当然買います。

値段は安くても、よくよく子供のころを思い出してみると、楽しみにしていたものでした。

１ヶ月ぐらい前から、早くクリスマスになって、サンタさんがプレゼントをくれないかなあ、なんて思っていたものです。

サンタさんについては、まだ２歳ですので、存在すらわかっていませんが、プレゼントはサンタさんが持ってきていることにしないといけません。

私は、正直小学校６年まで、本当にサンタさんがプレゼントを持ってきてくれた、と信じて、年下の子供に対して、本当にいるかのように話をしていました。

ですが、さすがに中学に上がるギリギリで気づいてしまい、
サンタは両親であることがわかり、恥ずかしい思いをしたなあと当時は思っていました。

よくもまあ、小学校６年までだましたものだなあと今にして思えば、思いますし、
当時は恥ずかしかったのですが、今では、そんなことはありませんね。

だますのはとっても労力がいたのでは、と思います。

夜中に本当に、いるかのように、プレゼントを置いて、起きたときに、箪笥の上にプレゼントが置いてあるのを、見たときには、サンタさんを疑う余地もなく、私は、しっかりと、信じ込んでしまっていたのでした。

もともと信じやすくだまされやすい私には、とてもじゃあないけど、親がプレゼントを買ってきて、わざわざサンタだと思わせるとは思ってもみなかったんですね。
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今日は、スパゲッティー屋さんに行った。１週間に１度は食べ物を外で食べることにしているが、最近は、良く食べるので、妻と３人で、３０００円近く使ってしまう。

しかも、デザートが食べたいらしく、かならずデザート付きなので、３食半分の費用がかかるというわけだ。

子供手当をもらっているわけだから、そんなにケチることはないのだが、意外に食べる時期になると結構これからかかるんじゃあないかなあ、と思ってしまう。

しかも、まだ幼稚園には行ってないわけだから、学費はこどもちゃれんじのみであるが、これからはどうなっていくのだろうか。

まあ、子供保険に入っているので、ためていることはためているのだが、このお金は高校生にならないと、下りてこないので、それまでは、頑張って継続していくしかないようだ。

もちろん、中学校を出たら、バイトで働くことも考えられるが、時給は安いし割に合わないだろう。

むしろそれならば自分の好きなことに向かって頑張ってほしい。

よく、若いころは、バイトしても安い金で働くなら、将来に向かって勉強した方がよいと親によく言われたものだが、後で、考えると、バイトは時給安いし、全然わりにあわないものだなあ、とつくづく思っている。

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三輪車を購入した。

まだ、２歳になったばかりなので、自転車は乗れないらしい。お店の人に聞いたら、それは・・・。

という反応だった。私としてはこれぐらいなら乗れるんじゃあ、と言う風に思ったが、どうも違うらしい。

確かに、三輪車でも、こぐということに対してまだ違和感があり、全然上達しないようだ。

むしろ、動いているものに対して、興味はあるが、自分が乗って、動かすということには興味はないらしい。

もともと、自転車のようなものは初めは怖かった私であったため、遺伝もあり、三輪車を進んで乗ろうとはしない。

比較的、あまり外には出たがらないうちの坊主は、ひたすらモノレールを３つぐらい握りしめて、満足そうな顔をしているのが通常なのだ。

最近は、スポーツとして何を始めたらよいか迷っている。

サッカーや野球が一般的ではあるが、野球については、まだボールをつかむことができないので、
まだまだ先になりそうだ。

やはりサッカーのようにボールをけるなどのものが良いと思うが、親子２人でやってもどうも、面白さが
なさそうな気がするのである。

壁があったら、そこに向かってうって跳ね返ったのを、また打ってというようにできるのであるが、
公園で子供と二人で行うとなれば、自分が横に反れたボールを追い回す羽目になるのが目に見えていて
そこが億劫の創造性を駆り立てる。

いやいや、そんなことを言っていたら、なんにもできやしないのはわかっているのですが・・・・

ということで、今週の土日も家でパソコンしながら、子供の面倒をみて、
ぐだぐたと過ごす羽目になりそうだ。

パソコン以外の趣味でもあったら一緒にできるのだろうが、趣味がないとなかなか子供となにかやろうとは
思えない。

唯一子供が興味を持っているプラレールで遊ぶことはあるが、
せっかく作ったレールをすぐに壊してしまうので、
やりがいがない。

ご飯を食べにいくにも、椅子の上で暴れて落ち着いて食べることもできない。
せっかく外食したのに、さくっと食べて、すぐ出るのでは、
ほとんど高い金出して、食べに来た意味がないじゃあありませんか。

ということで、愚痴ではないですが、子育ての、ブログについて書いていきたいと思います。

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この２歳の時期は、本当は外に出てかまってあげるのがよいのかもしれないが、外が寒く、土日もついつい外に出るのが億劫になる。

もともと、スポーツは子供のころは得意であった。というのも、田舎過ぎて、他に遊ぶものがなかったのだ。
かろうじて、小学校になるとファミコンを買ってもらい、夕方から日課になっていたぐらいゲームで遊んだが、
東京では、公園などで遊べることは遊べるが、あまり広く遊べる場所がない。

ボールでも駐車場でけろうものなら、狭い場所で車にあたってしまう。

田舎の駐車場は広いのでそんなことはない。
ドッジボールやサッカーをしてもある程度のスペースはあるのです。 人気キャッシング比較

親と子の関係で重要なのは、なんだろうか。

私の子供は２歳になり、いつもかまってやることができない分、少ない時間で接する際にそんなことを考える。
いつも外出して思うのは、できるだけ、子供にかまってやりたいが現実的に、働いている時間はそんなことはできず、一方で、子供と一緒にいるときも、十分にかまう時間がないので、さらに思ってしまう。

２歳になると親の言っていることはわかるようになり、少しだけではあるが、自分で話をできるようになる。

いや、話というよりは、むしろ、なにかつぶやいていて、意思として、なにかしたいとか、何か欲しいとか、そういう意思表示をすることになる。

１歳までは、ほとんど寝ることと、泣くことしかしないため、いろんなことがストレスになっていたが、
この２歳になると、かまうのだけでも面倒になってくる。

というのも、男の子だけなのかもしれないが、かなり暴れたり、言うことを聞かないのだ。
それもそのはずで、まだ幼稚園に言っていないので、体力が有り余っているように思えるのだ。


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